2008年11月07日
『お守り』もエコの時代
東海七福殿には霊験あらたかな七福神を一堂におまつりしている、
七福神マニアには有名?な由比の『本光寺』
同業者のおばちゃん方が趣味でやっている七福神踊りに
3日、このお寺のお祭に出演依頼が有り、
ギャラ代わりに頂いたものの中の1つ。
キンキラした、テレカかと思ったら、お守りでした。
名刺サイズなので、財布にも入るし、七福神でおめでたい。

裏には『背すじを伸ばして姿勢良く、笑顔で明るく御挨拶』とある。
おもしろいのは『地球環境にやさしいお守り』とキャプションつきで

『とうもろこしの』を原料にした生分解性の素材で出来ていて、
ダイオキシンの発生もなく土に埋めるとそのまま土に還るという。
一見、プラスチックのようです。
諸願成就した時には、返納し護摩焚きなどするのが普通ですが、
そっと感謝し、土に還してもイイと言う事なんでしょうか。
たとえ小さくても、粗末にはできませんもん。
お守りも、こういうスタイルになってきたんですね。
七福神マニアには有名?な由比の『本光寺』
同業者のおばちゃん方が趣味でやっている七福神踊りに
3日、このお寺のお祭に出演依頼が有り、
ギャラ代わりに頂いたものの中の1つ。
キンキラした、テレカかと思ったら、お守りでした。
名刺サイズなので、財布にも入るし、七福神でおめでたい。

裏には『背すじを伸ばして姿勢良く、笑顔で明るく御挨拶』とある。
おもしろいのは『地球環境にやさしいお守り』とキャプションつきで

『とうもろこしの』を原料にした生分解性の素材で出来ていて、
ダイオキシンの発生もなく土に埋めるとそのまま土に還るという。
一見、プラスチックのようです。
諸願成就した時には、返納し護摩焚きなどするのが普通ですが、
そっと感謝し、土に還してもイイと言う事なんでしょうか。
たとえ小さくても、粗末にはできませんもん。
お守りも、こういうスタイルになってきたんですね。
Posted by 八兵衛 at 16:44│Comments(0)
│お気に入りTOOL