2009年11月19日
今夜は、おいべっさん。
今日〜明日の午前まで、清水区本町、港橋袂の西宮神社の大祭
恵比寿講、おいべっさんが開催されています。

冬の訪れに使われる港の季語、おいべっさん。やはり寒い一日
『今日はさぶいし、つめてぇし、おぞい日でしょんねぇ〜な〜。』
でもこれがおいべっさん気候。

先程行ってみましたら氏子の皆さん境内で準備中、お飾りも華やか
さつき通りも万世町交差点迄通行止めになり、屋台もたくさん準備中。
次郎長通りも縁日スタイルのイベントがあるようでこちらも準備中。
屋台では、すでに手打ちのシャンシャンも聞こえて来ます。
お飾りも小さいサイズは可愛くていいですね。

夜もまた、行かなくては行けませんが、なんとか晴れるといいです。
商売繁昌の神様。参拝されては如何でしょう。

駿河国清水町魚座川岸鎮座
昨年のお札も返納。未だに清水市の表記です。
↓清水本町、西宮神社について 続きを読む
恵比寿講、おいべっさんが開催されています。

冬の訪れに使われる港の季語、おいべっさん。やはり寒い一日
『今日はさぶいし、つめてぇし、おぞい日でしょんねぇ〜な〜。』
でもこれがおいべっさん気候。

先程行ってみましたら氏子の皆さん境内で準備中、お飾りも華やか
さつき通りも万世町交差点迄通行止めになり、屋台もたくさん準備中。
次郎長通りも縁日スタイルのイベントがあるようでこちらも準備中。
屋台では、すでに手打ちのシャンシャンも聞こえて来ます。
お飾りも小さいサイズは可愛くていいですね。

夜もまた、行かなくては行けませんが、なんとか晴れるといいです。
商売繁昌の神様。参拝されては如何でしょう。

駿河国清水町魚座川岸鎮座
昨年のお札も返納。未だに清水市の表記です。
↓清水本町、西宮神社について 続きを読む
2009年10月06日
メイドイン清水の北斎?
夜の静岡の会合前にJR沿線を3つ梯子。
グランシップの東海大学グループ(幼〜短大)の作品展。(5日迄)
数ある作品の中、メインはチャレンジザ北斎。
北斎好きの私としては、神奈川沖浪裏を
どのような感性で表現するのか期待して行く。(撮影OK)

ギャラリー奥の間に発泡スチロール地の立体アート。
波頭は清水の海岸で拾ったと言う貝殻を使用。う〜ん三保の潮の香り!
3Dで視覚に迫り、波の荒々しさを感じました。
波間には小舟にファミリーが。世間の荒波と戦ってているんでしょうか
実はこの作品、テトラのオブジェ(これも作品)越しに見るディスプレー。

三保のキャンパスの自転車道から富士を見る時はこんな風景でしようか。
展示ルームの壁には波のアートも張り付けられ、清水の海を表現してあり、
さながら、清水沖浪裏の雰囲気。面白い構成でした。
そのままJRでパルシェ5階(マック前)で開催中の
静岡市出身のエアブラシアート イラストレーター
坂井永年さんの作品展をのぞいて来ました。(5日〜11日迄。無料)
丁度御本人がおり、御挨拶したら、モデルとなっているスポーツ選手、
タレントのエピソード等ニコニコとお話して下さいました。
フランクな明るい方でしたよ。
スプレーとエアーを使って描く、エアーブラシテクニックを
10日(土)15時〜披露してくれるそうです。
グラデーションの妙は、北斎、広重に通じるものがあるかな。
続いて駿府博物館の浮世絵展へ行くつもりでしたが休館でした。うっかり
彼の作品はこちらで↓
坂井永年ブログ『ザッツ・絵んたぁテインメント』→http://www.actiblog.com/nagatoshi/
グランシップの東海大学グループ(幼〜短大)の作品展。(5日迄)
数ある作品の中、メインはチャレンジザ北斎。
北斎好きの私としては、神奈川沖浪裏を
どのような感性で表現するのか期待して行く。(撮影OK)

ギャラリー奥の間に発泡スチロール地の立体アート。
波頭は清水の海岸で拾ったと言う貝殻を使用。う〜ん三保の潮の香り!
3Dで視覚に迫り、波の荒々しさを感じました。
波間には小舟にファミリーが。世間の荒波と戦ってているんでしょうか
実はこの作品、テトラのオブジェ(これも作品)越しに見るディスプレー。


三保のキャンパスの自転車道から富士を見る時はこんな風景でしようか。
展示ルームの壁には波のアートも張り付けられ、清水の海を表現してあり、
さながら、清水沖浪裏の雰囲気。面白い構成でした。
そのままJRでパルシェ5階(マック前)で開催中の
静岡市出身のエアブラシアート イラストレーター
坂井永年さんの作品展をのぞいて来ました。(5日〜11日迄。無料)
丁度御本人がおり、御挨拶したら、モデルとなっているスポーツ選手、
タレントのエピソード等ニコニコとお話して下さいました。
フランクな明るい方でしたよ。
スプレーとエアーを使って描く、エアーブラシテクニックを
10日(土)15時〜披露してくれるそうです。
グラデーションの妙は、北斎、広重に通じるものがあるかな。
続いて駿府博物館の浮世絵展へ行くつもりでしたが休館でした。うっかり

彼の作品はこちらで↓
坂井永年ブログ『ザッツ・絵んたぁテインメント』→http://www.actiblog.com/nagatoshi/
2009年07月22日
日食
今日は皆既日食が見れると言う事で、
外へ出ると街角のあちこちで、空を見上げている人が。
1人見ている人も、何ごとか言葉を交わし、自然と人の輪に加わり
その路上の集団が肥大化していくのも、端から見ていて面白い。
隣の駐車場にも、ご近所の皆さんが集まってる。
時折雲の薄くなったトコから、部分日食がみえた。

↑11時27分、港町の路上にて
ささやかな歓声があがる、やっぱり感動的です。
次に見えるのが26年後だって。
『よし、楽しみだと言う人』と、
『俺ゃ〜生きちゃいない』と言う人。
そんな事言わず、また、みんなで見ましょうと笑う。
2009年07月21日
村松友視さんの清水みなと名物

7月10日、港の夕焼け。
先日、夕方の情報番組に出演し、大沼氏の清水銀座レポを懐かしむように
コメントされていた清水出身の直木賞作家、村松友視(むらまつともみ)
さんの、新刊がリリースされました。
『清水みなとの名物は わが心の劇団ポートシミズ』です。
氏の幼少期、昭和25年頃の清水の栄寿座というシアターで
美空ひばりさんも在籍していたと言う、劇団『ポートシミズ』が
活動していた。その鮮烈な印象が村松さんの記憶のトゲとなっていたそう。
当時を知る関係者の方々との出会い、貴重な資料をひも解く中で
そのトゲは抜けたんでしょうか?
戦後の清水には、多くの芝居小屋、映画館が多くあったんですね。
これだけのエンターテイメント集団の存在を知る事も大きな収穫。
町内のタバコ屋さんのおじいさんに聞いたら、栄寿座は
軽金の会社慰安でよく芝居を見に行ったと。
親類のお店、港町の仲間のお店も多く登場し、
親しみある清水の風景、清水人気質の表現は
自らを『清水みなと製』と言い、清水を愛する村松さんらしく、
歴史の中に、清水新発見もあるかも。

村松さんも良く通ったという、港橋から巴川を望む。
私も村松さんと同じ『清水みなと製』なのですが、
その差は、豪華客船と洗面器の樟脳船以上の差があるが
この「清水みなと製」という表現、バカ気に入っちゃった。

清水銀座・戸田書店にて購入
『清水みなとの名物は わが心の劇団ポートシミズ』
発行・白水社 ¥2.100+税
〈帯より〉
劇団ポートシミズは、清水の人々が愛でていた栄寿座という伝統的な
舞台と、戦後の開放感を謳歌する市民の中に屹然と花開いた青春群像
だった。単なる街の人気劇団でも、ひとつのジャンルを守る集団でも
なく、戦後の清水みなとのあかるい陽光の中で、市民のセンスと
スイングする比類ないテイストをもつ世界だったのである。
2009年07月16日
涼風、巴川灯ろうまつり
清水は今日が盆明けで、巴川に架かるいくつかの橋で、
巴川灯ろうまつりが開催されています。(灯籠流し)
商店街のイベントでもあり、昼間からの準備も終わり、
夕方から、清水シャツを着て担当の港橋で作業しています。

↑釣り船屋、原金さん付近から
途中雨も落ちましたが、風が吹くと厄介です。
本来は、盆の送り火のようなもので、祖先の魂を弔い、
盆の供え物を川に流す風習の1つだそうです。
最近は、それぞれの願いや家族の名前が記された灯ろうが多いです。
この巴川が、我がふるさと、との想いが深い先祖が多いのか、
気持ちよさげに連れだって、静か〜に川面を渡って行きます。

↑港橋下の船上から川下を望む
巴川に吹く風が、気持ちいいです。
このまま船に乗って何処かへ行ってしまいたい。
そんな幻想的な夏の一夜です。
2009年07月10日
消えた清水港線のお宝?
昭和の時代、貨物、客車混合の列車として清水駅から三保まで、
清水港線が走っていました。
当時の雰囲気を知るモニュメントととして
三保駅と宮加三、巴川処理場の中ににメモリアルパークが残ってます。
そんな清水港線の遺物が最近まで放置されていました。
巴川河口の羽衣橋南岸に、変わった形の木製電柱が残っている。
沿線に唯一残る当時の電柱。雑草のツルが絡まりボロボロ。

この電柱下の草むらの中には数日前まで「1923」と刻印のあるレール、

ポイント?のレバー状のモノ、当時の沿線の柵、等
結構沢山、ホント無造作に城壁のように置かれていて。
近くにはレールらしきモノも埋まってる。
2009.5月でも「清水市役所」の管理になっていた。

今朝久しぶりに散歩で通ったら、この一角の草むらが刈られ、整地され
電柱、柵を除き、これら“遺物”の数々が撤去されていました。
鉄道写真家、鉄貨丼さんの清水港線写真4枚目を見ても
電柱が当時のままである事がわかる。
線路の所在が確認できる電柱だけは、せめて残して、
できれば新たな清水港線パークでも・・
実際列車に乗った事はありませんでしたが、
巴川に掛かる橋、電車が通ると下降する可動橋、
この橋の下まで、線路づたいに徒歩で行き、橋桁で黒鯛も良く釣れました。
現、浪漫館マンション裏に駅舎もあり
プチ家出の時はここに隠れたもの。
当時の沿線は、工業地帯で石炭、飼料、油の臭いがしていたでしょうけど
もし、今この列車があれぱ、車窓からは当時では味わえない
旅情豊かな風景と、さわやかな潮風が楽しめるかもしれません。
清水港線が走っていました。
当時の雰囲気を知るモニュメントととして
三保駅と宮加三、巴川処理場の中ににメモリアルパークが残ってます。
そんな清水港線の遺物が最近まで放置されていました。
巴川河口の羽衣橋南岸に、変わった形の木製電柱が残っている。
沿線に唯一残る当時の電柱。雑草のツルが絡まりボロボロ。

この電柱下の草むらの中には数日前まで「1923」と刻印のあるレール、


ポイント?のレバー状のモノ、当時の沿線の柵、等
結構沢山、ホント無造作に城壁のように置かれていて。
近くにはレールらしきモノも埋まってる。
2009.5月でも「清水市役所」の管理になっていた。


今朝久しぶりに散歩で通ったら、この一角の草むらが刈られ、整地され
電柱、柵を除き、これら“遺物”の数々が撤去されていました。
鉄道写真家、鉄貨丼さんの清水港線写真4枚目を見ても
電柱が当時のままである事がわかる。
線路の所在が確認できる電柱だけは、せめて残して、
できれば新たな清水港線パークでも・・
実際列車に乗った事はありませんでしたが、
巴川に掛かる橋、電車が通ると下降する可動橋、
この橋の下まで、線路づたいに徒歩で行き、橋桁で黒鯛も良く釣れました。
現、浪漫館マンション裏に駅舎もあり
プチ家出の時はここに隠れたもの。
当時の沿線は、工業地帯で石炭、飼料、油の臭いがしていたでしょうけど
もし、今この列車があれぱ、車窓からは当時では味わえない
旅情豊かな風景と、さわやかな潮風が楽しめるかもしれません。
2009年06月16日
清水の花火は不況にも負けない。

昨夜は港に夏を告げる水神さんのお祭りがあり
多くの人で賑わいました。
もう提灯に浴衣も、違和感なく溶け込む季節なんですね。
陽が暮れ、川面を渡る涼しい風が吹き始めた本殿は
参拝の人の行列。

横浜町の交差点から万世町まで
歩行者天国の沿道には、多くの屋台も出ていました。
やはり花火の集客力はすごいものです。
この不況で、寄付に頼る各地の花火大会の中止が囁かれる中
挙行された事は、みなさんの努力の賜物ですよね。
地元町内会(上ニ丁目)で主催、運営されている手づくりのお祭り。
この小さなエリアで運営されている事は驚き。
もともと祭りや神輿好きな皆さんの多い地域ですからね。
Hさんにお聞きした所やはり、各地の状況を考え心配したと。
配られたプログラムを見ると、500名にも及ぶ、地元会社、商店
個人の寄付者の名前が並ぶ。

不況にあって、さらに花火への想いが強まったんでしょうか。
熱い皆さんの志に感激。
私も仕事半分、打ち上げ台の近くで振り落ちる
尺玉のかけらを気にしつつ、楽しみました。
久しぶりに伝統の仕掛け花火も復活。
川を横断する火の帯、ナイアガラも見たかった。
みんな、夜空の咲く大輪と、ドでかい爆音に元気をもらったよう。
家族代々楽しんで来た花火大会。
こんな素晴らしい人達に支えられている水神さんの花火、
永遠に楽しめる事でしよう。
2009年06月13日
路上バーベキュー。
今夜は、毎月恒例の商店や隣近所のみなさんとの夜会。
気候もいいので外、しかも港町の路上。
バスの人、道行く人の視線を浴びながらの一杯もいい。
船食屋さん提供のマグロのカマは絶品です。
、ホタテ、福徳食品の焼肉、もイケます。
もつカレーも加わりメニューも豊富。
涼しい潮風には、アツアツの炭火もいい具合です。
日本酒、焼酎もみなさんいいものをストックしてるようで。
自慢げに提供してくれます。
気候もいいので外、しかも港町の路上。
バスの人、道行く人の視線を浴びながらの一杯もいい。
船食屋さん提供のマグロのカマは絶品です。
、ホタテ、福徳食品の焼肉、もイケます。
もつカレーも加わりメニューも豊富。
涼しい潮風には、アツアツの炭火もいい具合です。
日本酒、焼酎もみなさんいいものをストックしてるようで。
自慢げに提供してくれます。

2009年05月01日
サマーイルミネーション・ドリプラ
先日ドリームプラザさんの
サマーイルミネーション点灯式がありました。
綺麗に移ってませんがこんな感じでした。

デッキ側の木にLED、デッキの柵には、
赤系〜ブルー系とレインボカラーに変化する


変わったイルミがついています。
冬のイルミだけでなく、夏にも色合いによっては涼しげ。
まだこの時期のブルーは少し寒い感じがするかも。
でも、すぐに暑くなりそうです。
サマーイルミネーション点灯式がありました。
綺麗に移ってませんがこんな感じでした。

デッキ側の木にLED、デッキの柵には、
赤系〜ブルー系とレインボカラーに変化する


変わったイルミがついています。
冬のイルミだけでなく、夏にも色合いによっては涼しげ。
まだこの時期のブルーは少し寒い感じがするかも。
でも、すぐに暑くなりそうです。
2009年02月03日
弓で鬼退治
今日は節分でした。あちこちで、鬼やら豆やら賑やかい。
美濃輪稲荷神社でも節分の行事がおこなわれておりました。

豆まきの前に、県下でも珍しい『鳴弦式』(めいげんしき)が
本堂にて執り行われました。
(草薙神社でも行われるようです)
古式弓術日置流印西派、池上正陽範士による神事です。
厄除け、祈願の皆様が並ぶ静まりかえった中、
四方に向け弓を引き、大きな声で気合いもろとも弦のみ放します。
弦が空気を切る音が響き、邪気がはらわれ身の引き締まる思い。
一瞬で射抜くトコから破魔矢、弓始式などの祓い事に
刀よりも弓が多く使われるのが分るような気がします。
我が家の邪気祓いの豆まきは片付け優先、
うっかり部屋の片隅から、季節外れの豆に遭遇してしまわぬよう
散らかさないように、声は大きくても、
的にピンポイントで撒かなきゃいけないんでコツがいる。
最近は恵方巻も欠かせなくなりました。豆も年の数より食べちゃうし。
食欲という邪気は、なかなか退散してくれないもんです。
美濃輪稲荷神社でも節分の行事がおこなわれておりました。

豆まきの前に、県下でも珍しい『鳴弦式』(めいげんしき)が
本堂にて執り行われました。
(草薙神社でも行われるようです)
古式弓術日置流印西派、池上正陽範士による神事です。
厄除け、祈願の皆様が並ぶ静まりかえった中、
四方に向け弓を引き、大きな声で気合いもろとも弦のみ放します。
弦が空気を切る音が響き、邪気がはらわれ身の引き締まる思い。
一瞬で射抜くトコから破魔矢、弓始式などの祓い事に
刀よりも弓が多く使われるのが分るような気がします。
我が家の邪気祓いの豆まきは片付け優先、
うっかり部屋の片隅から、季節外れの豆に遭遇してしまわぬよう
散らかさないように、声は大きくても、
的にピンポイントで撒かなきゃいけないんでコツがいる。
最近は恵方巻も欠かせなくなりました。豆も年の数より食べちゃうし。
食欲という邪気は、なかなか退散してくれないもんです。
2008年10月12日
路上バーベキュー
今夜は、港の商店主のみなさんと会議をした後、
魚屋の店頭の路上で七輪バーベキュ−になりました。

勝手に魚屋の冷蔵庫から出して焼いてしまってます。
11月に講師をして頂く駅方面の方、お初の姉御も参加して下さってます。
明日は体力使うので、少しだけ頂きます、。
魚屋の店頭の路上で七輪バーベキュ−になりました。

勝手に魚屋の冷蔵庫から出して焼いてしまってます。
11月に講師をして頂く駅方面の方、お初の姉御も参加して下さってます。
明日は体力使うので、少しだけ頂きます、。
2008年09月20日
台風の時、港はこんな風。
21時過ぎ頃、バカですね〜、
こんな天気なのにカッパ着て散歩しちゃってるんですから。

台風の時は、港に船は殆どありません。
遊覧船も、水上バスも、Ocean Princess、警備艇
殆どの船が、沖へ避難。アンカーうって待機です。
港の桟橋は静かなものです。

観覧車、最近止まってる事が多々あるんですが、
今日は一日中止まってます、イルミだけはついてますね。

奥の船、Hさんの釣り舟『みなと丸』は船溜まりを横断するように
いつもと違う方向に係留してます。
手前は船食屋さんの、業務船、信濃丸さんですね。
港内、かなり荒れてます。警備艇もいつでも出動OKみたいです。
なんか、レンズに雨粒付いて、台風レポートっぽいなぁ。

エスパルス通り、ドリ−ムハウスは、20日
ナビスコカップ決勝チケットの一般発売を控え
違う意味で台風到来の予感。
先週の後援会向けチケット販売は、早朝から長蛇の列でびっくり。
久々の晴れ舞台だからねぇ。明日はどうだろう。
いずれにしろ、被害なく、消防の出動が無いよう、
静かに通って頂く事を祈るのみ。
では、Good Night!
こんな天気なのにカッパ着て散歩しちゃってるんですから。

台風の時は、港に船は殆どありません。
遊覧船も、水上バスも、Ocean Princess、警備艇
殆どの船が、沖へ避難。アンカーうって待機です。
港の桟橋は静かなものです。

観覧車、最近止まってる事が多々あるんですが、
今日は一日中止まってます、イルミだけはついてますね。

奥の船、Hさんの釣り舟『みなと丸』は船溜まりを横断するように
いつもと違う方向に係留してます。
手前は船食屋さんの、業務船、信濃丸さんですね。
港内、かなり荒れてます。警備艇もいつでも出動OKみたいです。
なんか、レンズに雨粒付いて、台風レポートっぽいなぁ。

エスパルス通り、ドリ−ムハウスは、20日
ナビスコカップ決勝チケットの一般発売を控え
違う意味で台風到来の予感。
先週の後援会向けチケット販売は、早朝から長蛇の列でびっくり。
久々の晴れ舞台だからねぇ。明日はどうだろう。
いずれにしろ、被害なく、消防の出動が無いよう、
静かに通って頂く事を祈るのみ。
では、Good Night!
2008年08月25日
港町、たそがれ交差点

空も段々薄暗くなって来た。
急ぐ車のヘッドライト、テールライト。
右折信号を見落とした車にクラクションの洗礼。
そんなに急ぐなよ!
慌ただしいROUT149を眼下に観覧車がゆっくりと回る。
信号の待ち時間をカウントする時計のよう。
昼から夜に変わる時間帯が好きです。
ひと昔は薄暗い交差点。
様々な灯り、光りが織り成す風景は
改めてみると何かいい雰囲気になっている・
2008年08月03日
花火で終わった、みなと祭り

今年の港まつりも1万発の海上花火で幕を閉じた。
ラストの花火は、白い広がりのある綺麗な花火でした。感動。
港もストリート、イベント盛り沢山、賑やかな3日間でした。
タミヤの初イベントも人気ありました。

港會のお神輿と観覧車、初コラボ。
明日から、ぐっと静かになると、
そのギャップに、少しの間凹んじゃいそう。
2008年08月02日
総踊り二日目


みなとまつり、港かっほれ総踊りの二日目。今夜は目立たない裏方で参加、華やかな舞台の裏で、色々細かい珍事、レスキュー発生。これもまた、リアルな祭りの一コマ。
追記・踊る人は水分補給忘れずに。お酒は程々に。
救急車足りなくなる位の出動でした。
終了後倒れてるを人ありとの通報。
踊りによる脱水症状により足が動かなくなっていました。気を付けてね!。