2011年11月14日

ノーベル物理学せんべい

息子さんがこちらの大学に通われているパパさんから。
この大学出身で、ノーベル物理学賞を受賞した
益川敏英教授の似顔絵と学章入りの瓦煎餅。

かわら煎餅自体は、老舗有名店、神戸の亀井堂総本店のもで、
香ばしく懐かしい味のするお煎餅。

大学のノベルティも、最近はバラエティ豊かですねぇ。
今、ペナントなんてあるのかな。
昔,親類が活躍していた頃の、
神宮の六大学野球観戦のお土産は三角ペナントでした。

ぶつりがくぅ〜?、そりゅうしぃ〜?なぁ〜んて、とんと縁のない八兵衛ですが、
博士にあやかってかじれば、ちっとは頭の回転が良くなるかと思ったけど
瓦だけに、全然カワラない。
・・・・・・・・・・・・
しぃ〜ん。

おせんべいといえば、27日の第9回 みなと 夢市には、静岡の浅間通りの
葵の御紋の瓦煎餅、老舗お煎餅屋さんが、
例年出展される方の縁により、ご出展くださいます。
お煎餅好きの方、お楽しみに。  


2011年10月02日

2年樽モノ、長期熟成ビール=自然発酵

大手でも長期熟成ビールを作る昨今、
こちら、自然発酵、樫樽貯蔵2年ものらしいです。
ラベルは日本ですが、中身はベルギービール。

おそらくウチでは、樽の中に2年も寝かせておけないでしょう。
味見と称し、ちびちびと・・

栓はコルク。


15度の位の所に寝かせて保存、10度くらいが飲み頃。
あまりキンキンに冷やすと旨味が出ないかも。常温でも美味しいビールもありますから。

かなり強い酸味とかすかな甘み、長い自然発酵の賜物か。
おつまみのチョイスに悩む・・
ビールの様に一気でなく、ゆっくり飲んで下さいと勧められました。

以下ボトルの説明
〜強い酸味が特徴のベルギーの馥郁(ふくいく)たる麦酒〜
   自然発酵 長期熟成ビール
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2011年09月06日

どじょうを食す

今度誕生した首相が引用した相田みつをさんの詩にあった、どじょう。
食べ物としては、海の幸豊富な清水ではあまりなじみが無いような気も・・。
本場はどじょうすくいの安来らしいですが、深川どぜうも有名ですよね。

もつ煮と共に、食べた下町の居酒屋、大村バーの柳川鍋。
下町メニューには欠かせないか?
暑い日だったから、私はオーダーしなかったけど1尾頂きました。

↑玉子でとじられているので、あの姿を見なくて食べられる。カルシウムいっぱい感あり。


御門台駅近くのテイクアウトのうなぎや、弁天屋さんのどじょう蒲焼き。

↑甘露煮風でもある。小振りのどぜう。


弁天屋さんを知ったのは、2年くらい前。
今は港の住人ですが、有度で幼少期を過ごしたAさんが、
ここの焼き鳥のネック(首の皮)は子供の頃お小遣いで買い食いしてたっ。
って聞いて行ってみたら、
ナルホド、うなぎ屋のたれが利いたネック、焼き鳥や、蒲焼きがあって、なかなか便利。
でも、幼少期のおやつが焼き鳥って、すごいよ・・。酒豪な訳だぁ。

あのスピーチ以降、毎日なにかしら取り上げられている、どじょう。
美味しいですけど、あまり食べる機会は無いですね。  


2011年08月12日

福島の桃 あかつき

毎年この時期、福島県にお父様の実家があるM澤君にこちらの桃を頂くのですが
今年はどうするっ?食べてくれるうっ?
って言うので、えっなんでなんで?と答えたら、福島がこういう時期だからと。
なぁ〜に言っちゃってんの、頂きますよ。くりょうやぁ〜。

今年は農家の手書きのお便りと、県知事名の検査確認済証が入っておりました。
早く頂いた方が美味いので、おすそ分けに、お隣さんらに食べますぅ〜と言ったら
喜んで食べてくれました。
(人のモノで義理をする=他人の褌で相撲を取る?)
例年通り、瑞々しくて、甘くて果肉もひと味違います。

福島と言っても、かなり広い。
検査結果を信じるしか無いですが、風評被害により、大分ご苦労されているようです。
誰が悪いんでしょうね。
こんなに美味しい、ピーチピチの桃なのに・・・。  


2011年07月20日

しょっぱい、スーチカー。夏向き?

台風が被害無く通過して頂けるように・・・
今日は日差しが無い分、多少過ごしやすい。毎日猛暑続きだと参っちゃう。

汗をかく夏に塩分を多く摂れ。って言うけど、エアコンの中普通に生活している人は
あんま塩分摂っちゃ良くないらしい。
某造船所に勤めてた方の話だと、炎天下の作業場には、塩の山があり、
ものすごい汗をかきながら、この塩をナメ水を飲んで仕事をしていたそう。
塩飴くらいじゃ足りないのかな。
スポーツや、短時間に大量の汗をかく人には必要なのかも。

今回2回目の沖縄食堂、侍ちゃんぷるで食べたスーチカ。沖縄の保存食で豚の塩漬け。
バラ肉かな、、かなり塩気がありションバイ。

前回行ったとき、挨拶は沖縄語の方が雰囲気いいなぁって書いたら、
今回は、めんそ〜れ。と迎えていた。この店体育会系のノリで元気はいい・・。

塩つながりという事で、少し前仲間に頂いた能登、加賀屋の、のと塩チョコロール。
甘いモノも食べたいけど、塩気も摂れるか。

一般に塩は甘みを引き出すと言うけど、塩気が強いような気も。美味ょ〜、なお味。

汗っかきとはいえ、塩分摂り過ぎに注意!  


2011年05月20日

メニューにないメニュー

メニューにない品を出されるというのは、客の心をくすぐる。
裏メニューとか、そういう言葉に弱いミーハー八兵衛。

近所の老舗お蕎麦屋さんと
いつも混んでる、路地裏の繁盛店さんへ飲みに行って、
店主さんが勧めてくれたのはメニューにないものだった。

↑確か麺類はやってないはず。


メニューに無いとは言っても、麺を茹でるとこから
丁寧に作って頂いたパスタ。美味しかったですぅ〜。

この日は、店主のご家族が穫ったという、野の幸の天ぷらも頂きました。
こうして出されると、ご近所さんでもあるけど常連さんの気分。
定番のタニシコロッケ、ビシッピシッとこねる音が聞こえるハンバーグや柔らかい鴨肉

見た目こってりですが、意外と肉の旨味を引き出すシンプルなお味。
肉料理がお得意のお店ですから。いずれも丁寧なお仕事。

そうそう、来週は、ゴチになったお蕎麦屋の旦那のお店で、
蕎麦焼酎をやりながら、沖縄三線ライブがあるので、すんごい楽しみ。  続きを読む


2011年04月11日

金の字で〜ゆれくる〜

今日は帰り友人と一緒になったので、
久しぶりに清水駅前、金の字さんへ寄りました。
しばらくして、私も含め携帯があちこちで鳴ってた。
他席のサラリーマンの携帯も一斉に鳴った。
着信音からして、みんな、緊急地震速報を入れてるんだろう。

三代目も登録してるのか携帯を開いて話しかけてくる、
隣り合わせのお客さんも交え、震源と震度の話になる。
私の場合は、緊急地震速報iPhoneアプリの「ゆれくる」
清水区震度2以上の設定ですが、
しばらくして、少し揺れた。やっばり地震です。
サラリーマンの方は首都圏へ向かうJRが気になるようだ。
たとえ30秒前の通知だとしても、心の準備は出来る。
それぞれ、地震対策はしっかりやっているようです。

それにしても金の字さん混んでます。
赤ちょうちんでも珍しい、湯呑みで日本酒
しかもボトルでなく、サーバーから注がれる、
常温キンシ正宗、シングル。


↑金の字フォントと呼びたい位の、味と威厳のある金の字



↑清水ソウルフードもつカレー


出先では、どんな状況か、やはり地震が気になる。
なかなか、落ち着かない夜、今日は早く帰りましょうか。  


2011年02月15日

珍菓 栗林のくり

昨日のおやつに頂いた、2軒お隣さんの四国、香川県高松のお土産。
屋号がイイ感じの湊屋さんの【 珍菓 栗林のくり 】(りつりんのくり)。
高松藩主の庭園だった栗林公園に因んだものと書かれていた。
中はこしあんと栗。外皮にゴマ少々。

てか、珍菓って何⁈⁇
銘菓なら分かるけど・・・・・
変換しても出ないし、一字間違えばエライ事だし


パッケージにも大きく珍菓と。ウチの〈ことえり〉は使用頻度の高い〈鎮火〉と変換してしまう。


特に珍しいという感はないと思うのですが、
見た目も味も良し、大きくて食べ応えあり=珍菓 栗林のくり。  


2010年12月31日

港の大晦日。

ようやくお仕事も終わり、2010年も本日で納め。


2010年12月31日朝の港の富士山

この暮れの不景気な御時世なるも、港町の隣近所からお正月の食材や青物、フルーツとお裾分けと言うには多すぎる品々を頂く。米や醤油の貸し借りをしていたような土地だけに、隣近所ものを分け合うと言う風習が残るまちはやはり居心地がいいし諍いごとも無い。

秋田の出のお母さんがいる西久保の同業者さんからは、秋田のもち米のつきたて餅を沢山頂いた。


今年は天寿酒造(秋田)さんの〈献壽盃〉という金粉いりのお目出度いお酒も。

めでたい席には合う金箔入り。ちょっと金、多めか?
・・

金と餅で金持ちか?そんな気分になれそうな語呂の良さ。
こんな108どころじゃない、煩悩だらけの八兵衛。
お屠蘇にお雑煮、それとエスパルスの優勝で乾杯っ!ていきたい処です。

港では今年も花火他カウントダウンイベントが始まりますが、
桑田さんが、紅白で復帰すると言うので楽しみでもあります。
今宵、港町の蓬莱亭さんのお蕎麦で年越しとなりそうです。

今年も一年お世話になりました。ありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。








  


2010年11月24日

復活、ジャンボ黒はんぺんフライ

今度の みなと夢市 で販売する予定の 、幻の港のジャンボ黒はんぺんフライの試食会をすると言うので見て来ました。
揚げているのは、元ミナトのレストラン(懐かしの)のコックさんです。
このハンペンは、以前、商店街の商工会議所からみのイベントで販売され良く売れたもので、当時の型枠が、横浜町近辺の某はんぺん屋さんに残っていて、デカ盛り、メガ盛りなど規格外の食べ物が注目される現代のフードシーンで、黒ハンペンは静岡ソウルフードでもあるし、オモシロイから、復活してみようか、と言う事に。
しかしでかい。通常サイズと比べて、一見とんかつと間違えそうな大きさ。



↑食べた衆の中で、ハンペンにかけるのはソース、醤油、タルタルとか、好みが別れる。何派?


大きいけど揚げたてを頬張ると、サクサクで中は柔らかいし厚みも結構ある。
材料が新鮮ですからね、1枚平気で食べちゃった。
11月28日に、揚げたて、アツアツを販売する予定です。
  


2010年11月10日

清水駅前、沖縄食堂。ハイサイ!

駅メーがうちなーやいびーん(駅前が沖縄です)って。

よく沖縄旅行に行かれ、今回も一杯おみやを頂いたKさん達と
以前私の記事を紹介してくれた、つぶやき・にゅ〜♪さんの情報で気になっていた
駅前の沖縄食堂へ、先日行って来ました。

エントランスから南国風、レトロなガラス引き戸の向こうは、シーサー、赤瓦、古民家風のつくりで
独特の音階のBGM、、備え付けの調味料も雪塩、島とうがらし他、トイレのポスターは沖縄県警と完璧なまでの沖縄ワールド。

乾杯はオリオンビールで。ラフテー、海ぶどう、グルクン丸揚(骨も旨い)、ミミガー、島とうふ、ソーキそば、etcっ。


↑厨房は若い衆。清水で沖縄料理をあまり食べた事がないので、アレコレ食べてみたくなる

.
やっぱり沖縄の食文化は本土とは違いますね。


泡盛も豊富。最近の泡盛はひと昔お土産で頂いた、くっさいお酒で無く、飲みやすいですね。それが良いか悪いか好みの問題ですが、クセがない。

琉球硝子?に注がれた泡盛、残波(ざんぱ)(比嘉酒造)。泡盛か?と言う程フルーティー。
他ハブが丸々浸かったお酒もあったり、なかなか楽しい。
Kさんに頂いた石垣牛が美味しかったので、〆は石垣牛の握りを

平日でしたが、結構混んでる様です、明るく元気なスタッフさんでした。
「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」は沖縄語で言っても雰囲気でるかも。

ほろ酔いで引き戸から外へ出ると、そこはやっぱり沖縄じゃなくて清水。
さぶいっけョぉ。  

 沖縄食堂 侍ちゃんぷるー (侍ホルモンの系列かな)
           清水区真砂町2-6

↓10月中旬の石垣と西表島のKさんからの写メ




  


2010年10月06日

大丈夫!ヘンプ(大麻)のビール、麻物語。

たまに、変わったビールを見つけては飲むのが密かな愉しみの八兵衛。
今回のビールは、越後の美味しい水で造られる新潟麦酒さんの、
麻物語〜HEMP SEED SPARKLING〜
清水区の酒屋さんで見つけました。
ラスタカラーのちょっとあやしい雰囲気のラベルがおもしろい。


原料は大麻(おおあさ)いわゆるヘンプの実。もちろん法にも抵触しない、正規の認められたしっかりとしたビールですから御安心を。

麻といっても色々種類は有る訳で、葉や花で無く、毒性のない実を使っています。
そう七味唐辛子でも使われる、あの麻の実です。
麻の実は栄養学的にもとても良い食材で、タンパク質・脂肪・食物繊維がバランスよく含まれ、ミネラル・ビタミンが豊富な食べ物で、8種類の必須アミノ酸をすべて含み、生活習慣病予防にも効果があるとか・・。

そんなビールだからと沢山飲んじゃ元も子もない。お酒ですからね。

日本では原料の関係で発泡酒扱いですが、自然発酵、ビン内熟成の製法で、すぐに飲むとやや甘めのフルーティーな感じ、2か月ほど寝かせるとビターな味わいだそう。注いだ時の泡立ちはやや薄いです。

麻という植物は太古の昔から日本人とは縁が深く、衣食住には欠かせない植物。最近はHEMP(ヘンプ)ウエアも多く、正しく?使えば誠に重宝な草。危ない草として広まってしまいましたが、食用、薬用、繊維、製紙の素材として有用な植物ですね。

麻物語、最初のネーミングはズバリそのものだったらしいけど誤解を招くとコレに落ち着いたとか。オモシロイビール。SEEDだけに、話の種にどうぞ1本。


↑ビンビールは王冠もおもしろい


新潟麦酒さんは昔ながらの製法で良いビールを造っています。
エスプレッソ(黒ビール)も買ってみました。


〜ラベルより〜  続きを読む


2010年08月26日

センチュリー静岡の地銘柄肉カレーギフト

元プロ野球選手(後に監督)の御母堂に、我が家へ寄って頂いた際頂きました。
毎回本当にオシャレなものを頂いて恐縮です。
今回は、ホテルセンチュリー静岡の洋食料理長、福本さんの
静岡銘柄肉 カレーセットです。

夏バテ対策にはスパイスの効いたカレーがイチ番。

冷凍パックで、地場の食材を使った、以下のカレーが4種入っておりました。
メニューリストより。

A)静岡銘柄黒毛和牛・静岡そだちカレー
 黒毛和牛の雌牛にこだわった静岡そだち。極上のビーフカレーが味わえます。
B)静岡銘柄黒毛和牛・静岡そだちハンバーグカレー。
静岡そだちを使った贅沢なハンバーグカレー。ボリューム満点。
C)静岡銘柄豚・遠州黒豚カレー
 旨味の深い遠州黒豚をタヒチ風にフルーティーに仕上げています。
D)静岡銘柄鶏・地養鶏グリーンカレー
 タイカレー風に煮込み、地養鶏と野菜のおいしさを一度にお愉しみ頂けます。

早速Aの静岡銘柄黒毛和牛・静岡そだちカレーを頂く。
流水にて解凍後、熱湯にてパックごと温める。全く手間いらず。

和牛の静岡そだちが大振りで2枚入っておりました。


↑写真が下手ですいません。味、香り、色、堪能出来ました。

静岡そだちは静岡で肥育されている牛だそうでおいしい。ステーキでも食べてみたい。カレー自体も上品なお味。
カレーは好きにはたまらないですぅっ!。
もう3種あるけど、どれも美味しそう。でも、知らぬ間になくなってる。たぶん・・・。



  


2010年07月23日

'とんちんかん'の酒宴。

昨日港町商店主と商業施設さん役員方と懇親会があり、顔合わせや今後の事業計画や視察等の意見交換を致しました。
別にトンチンカンな話し合いをした訳ではなく、きっちりと楽しく懇談できました。

港町路地裏の名店 頓珍館さん、(とんちんかん)

名物タニシコロッケ始めビーフのステーキを野菜で包みをピリ辛の絶品タレで頂く口当たり爽やかな夏向きの変わったメニュー、魚、お肉とコースで楽しめました。〆はお茶漬け、少し焼いたおにぎり風のごはんにコクのある出汁でトッピングも磯の香りさわやか。お茶漬け、飲んだ後久しぶりに頂きましたが、美味しい物ですね。癖になりそう。

港界隈もこれから、お祭り、花火等にぎやかくなりますが、暮れから来年には清水港マリンパークでポップサーカスも掛かるようで、PRを。まだ先と思えど、あっという間に過ぎていく。なんか1年が早く感じます。  


2010年07月22日

清水湊舎の鮪角煮、港町ブランド。

以前御紹介した、白ハンペンの沢入さん近く、港町の路地裏の水産会社が、まとまったオーダーすると造る角煮がある
「清水湊 舎(「しゃ」でなく山に吉のこの会社の屋号)」さん。


市販品は無いので目にした方は殆どいないはず。レアな港町のプライベートブランドかな。まぐろの角煮(味噌、醤油)ちりめんじゃこ等が主なラインナップ。




『朝によし 昼に又よし 夕べには 更に又よし まぐろの角煮』
『飯によし 酒にまた良し まぐろの角煮』
↑夕べには更にいい、酒にまた良いという、肴としてもお勧めと言いたげな、みなとまちの飲んべえ心を刺激する、パッケージのコピーもなかなか粋。

歴史ある、港町の水産会社なので素材、味は間違い無い。
今回は町内の方のお返し品として頂きました。

「清水港の角煮」のブランドイメージは無いですが、パッケージ、味共にメジャーとしてもイケそうなお品。
まとまったお礼や贈答には、レアで洒落てていいかもね。

※注文生産です